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03.16
またまたダニエル・スティールの本を読み終えました。

今回のテーマは、今日本でも毎日のように起こっている幼児虐待がテーマ。
主人公のガブリエラは生まれた時から母親に邪険にされ虐待され続け、挙句の果てに捨てられ、いろいろな困難に合いながらもたくましく成長していくストーリー。

毎日のように目にする幼児虐待死のニュースは本当に腹立たしく、今回もフィクションとわかっていながらも、よくそこまで虐待できるよな・・・という位、腹立つ内容で両親をぶっとばしたくなりました。(←言葉悪いけど・・・苦笑

最近もニュースでありましたね・・・子供がかわいくないから・・・・という理由でご飯もろくに与えず死に至らしめたアホ両親が・・・・。何ですかね・・・可愛くないから・・って。有り得ないです!ずっと刑務所いれておけっ!!

子供は親から虐待されても親が悪いと思わず自分が悪いと思ってしまう。この本もそうでした。こんな親なんだからかばう必要ない!と第3者は思うけど子供は親をかばおうと必死になる。ガブリエラは、虐待された挙句、修道院に捨てられ、外の世界を遮断して生活をするものの、禁止されている恋愛をしてしまい、そこから人生が狂っていき、それでも逆境をはねのけて生きようとする力強いストーリーでした。全部言ってしまうのはよくないから伏せますが結構重い内容でした。そして勿論お約束で感動し涙しました。 とてもよかったです。

話は変わり、今日久しぶりに妹と電話で話したのだけど妹から「日本語がすっとでてこないね・・」と言われてしまい、最近私もそう思っていたのでやっぱりそうか・・・とちょっとショック。ちょっとした言葉が本当にすぐにでてこないのです。年のせいもあるかな・・・と思うけど。 しかもこの前、了承の了の字が全く思い出せず、漢字には自信があったのにやはりコンピュータの変換に頼る生活になってから漢字も、すっとでてこなくなりショック・・・・。日本語を忘れる事はないけれど、ちょっとした表現や言葉がすっと出てこないのはきついですな・・・。

そして最近10歳年下の子と話す機会があり、「おくりびと」の映画がいいという話になった時に、「モックンがでてるやつだよね?」って言ったら「モックンって誰ですか?」と真顔で言われてしまいました。笑!ヒエ~~~! ほんとジェネレーションギャップですな・・・。だからシブガキ隊なんてメンバーの名前、あまりよく知らない上に「たのきんトリオ」とか勿論知らない?って言ったら「誰ですか?」と来た。そしてその後にその子が「それでた○きんトリオ(←すみません・・・下品ですが・・・男性の睾丸のこと)って誰のこと?」と真顔で言われ、大爆笑してしまいました。本気で間違えていた上に、知らないとダブルパンチで涙流して笑いましたよ・・・。でも本当に若い子とはもう共通話題なくなるね・・・。自分はいつまでも若い・・・と思うのはもうよそうか・・・と思った瞬間でした。

そして・・・今年は例年より早く、日曜からサマータイムに変わりました。時計を1時間進めるので睡眠時間が1時間減った感じで日曜は疲れました。笑!

The Long Road HomeThe Long Road Home
(2006/05/30)
Danielle Steel

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02.02
またまた大好きなダニエル・スティールを読み終わりました。

今回もよかったです!
勿論登場人物は美男美女。笑!

今回は若くしてかなり年上の大富豪と恋愛結婚した大富豪の娘ラファエラが主人公。愛する夫ジョンが倒れ寝たきりの生活になり7年間看病するだけの毎日。ある日、家の外で泣いてる彼女をアレックスが見かけ、後に飛行機内で偶然出会い、惹かれあう二人。ジョンに対しての罪悪感やラファエラの父や議員であるアレックスの姉の邪魔や冷酷な仕打ちに阻まれ、なかなか先に進まず、お互いが持つジレンマとの戦いのストーリー。

どうなるのか結果が知りたくて本をなかなか置けない日があり困りました。
寝たきりの夫ジョンが本当に優しく素敵な人でラファエラ・アレックスも本当にいい人で3人それぞれの気持ちがよくわかり、切なくて泣いたシーンもありました。

今回のストーリーも、よかったです!!

さてさて、新年早々、忙しかった上に更に忙しいことが・・・・。
3ヶ月前に引っ越したばかり!なのに又来週引越しです。(引越し大嫌い・・・・) また詳しくは、引越し後、落ち着いたら日記にかきます。もうまたパッキングかよ・・・と面倒ですが(来週なのにまだ何もしてません。)今の所より広くなるので嬉しいのだけど・・・家具をいろいろと買う事になり、仕事前とか家具屋巡りしてます。。。あ~本当にお金がたまらんわ・・・いつも急な出費ばかりです。とほほ・・・・。


Perfect StrangerPerfect Stranger
(1996/05/31)
Danielle Steel

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07.07
またまたダニエル・スティールを読みました。
今回はHeartbeatという1冊。

内容は、Amazonから抜粋・・・・
内容(「BOOK」データベースより)
売れっ子作家ビルは、ある夜偶然に出会った女性に心を惹かれた。彼女の名前はエイドリアン。テレビ局で報道制作に携り、夫はエリート広告マンという理想的なDINKS夫婦。だが、リッチで愛情豊かな快適な暮らしは、彼女の妊娠が発覚したときから一変した。夫のスティーブンは今の生活を守るため頑なに子供を拒絶する。激しい口論の末、とうとうスティーブンは家を出てしまった。仕事、恋愛、家庭とつきない悩みを抱えながらも、幸せを求め力強く生き抜く現代の女性の姿を描いた全米ミリオンセラー。

こちらの本も、ぐっちゃぐっちゃなソープドラマに仕上がってました。

本当に単純だけどやはり泣きました。 そこまでやるか、信じられない!?とか、こんなにうまく事が運ぶかよ・・・とも思う人もいるだろうけど(←私もその1人)・・・フィクションだしね・・・そういうとこが又いいんだろうな~。 この本にでてくるビルのような人、理想です。

楽しく泣きながらあっという間に・・・そしてやはり最後の100ページ位は結果が早く知りたく寝不足になりながら読み終わりました。

HeartbeatHeartbeat
(2007/05/29)
Danielle Steel

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05.15
大好きなDanielle Steelの「Lightning」 (95年作)を読みました。昨日と一昨日はどうしても終わりが知りたくて夜中はずっと本にとりつかれてました。 昨日はかなり泣いたので今朝起きたら、ハイ、目が腫れてました。笑!

途中からストーリーが推測できてきたけれど、最後の方で「あれ?推測間違った?」なんて思いながらも、推測は当たっていて、予測しやすいけれど、やっぱり面白かったです。

今回もいつものごとく、主人公は、美男美女夫婦。
ウォール街で働く投資家のサムと弁護士のアレックス、そして二人の可愛い子供のアナベルは理想的に幸せに暮らし、サムとアレックスは、アナベルの兄弟を作ろうと頑張っているけれどなかなか妊娠ができない。そんな時に婦人科検診を受け40歳間近だからマンモグラムを受けたほうがよいと言われ、触診では何も異常がなかったのに、マンモの結果、影が見えるから緊急で生体組織検査を受けるように言われ、そこから幸せだった家族が崩壊していき・・・・というストーリー。

夫であるサムは子供の頃に自分の母親を癌で亡くしていて、そのトラウマから妻をサポートする事ができず、愛する夫に一番サポートしてもらいたいのに理解もサポートも得られず夫婦関係にも亀裂が入っていくのだけど本当にこの夫のサム、読んでいくうちに本当に腹が立ってしまってしょうがなかったです。

母親の思い出のトラウマとはわかっていても、自分の夫だったら本当に殴り倒したい位、妻のアレックスに感情移入してしまいました。(フィクションなんだけどねえ・・・・笑) 苦しい治療に耐え少しずつ自分を取り戻したアレックスに反してサムにも大ショックなことが起きて、結婚18年で築き上げられた関係が紆余曲折を経てどう変わっていくのか・・・・を描いた本です。

今まで愛し愛され幸せに暮らしていたのに、女性として大切なものを失くし、ある日を境に夫には女として見てもらえなくなる・・・・女性としてはこんなに悲しい事はないでしょう・・・・。ハッピーエンディングなのかどうなのかは、判断が難しいです。誰かがハッピーでも影で誰かが傷ついてるのならばハッピーとは言えないだろうし・・・。自分にも起こりえる事だし、自分だったらどうするのかな・・・と考えてしまいました。

毎回、私はどっぷりドラマ、映画、本には感情移入するタイプなので泣きました泣きました。今回もいろいろな単語が学べて良かったです。

LightningLightning
(2006/05/30)
Danielle Steel

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01.22
最近プラス気温だったのに今はマイナス17度です。北風系で本当に風が冷たくて寒いので体感温度更に下がってるはず。明日は久々にマイナス30度の予想気温です。風邪がやっと治ったのでぶり返さないようにしなくては!!!

さてさて・・・・人気作家の東野圭吾さんの本を図書館で見つけて何となく彼の作品を初めて(!!)読んでみました。

とても読みやすくて初めから内容に惹きつけられ、結果が早く知りたくて、あっという間に読み終わってしまいました。

大学のアメフト部時代の友人たちが絡むミステリーものですがアメフトの役割と性格を活かした登場人物の使い方がとっても上手だな・・・と感じ、初めて彼の本を読んだけどとても面白かったです。他の彼の作品も読んでみたいな・・・と思いました。

読書は子供の頃から好きでいろいろ読んだと思うけど、大人になってからは営業の仕事が多かったので専らビジネス書ばかり読んでいたので日本のミステリーものなどは、小学生の時にはまった赤川次郎以来、多分読んだことがないかも?

たくさんのいい作家がいるのに全然読んでないのは、もったいないかも・・・・他にも機会があったら是非とも読んでみたいな・・・と思います。お勧めの作家がいたら是非教えて下さい☆

片想い (文春文庫)片想い (文春文庫)
(2004/08/04)
東野 圭吾

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11.16
4年前の本だし、借りなければきっと存在を知らなかったであろう、「天使の代理人」。
「嫌われ松子の一生」の作者と同じようです。私はこれも読んだ事ないのだけど。。。

友達から借りて読み始めたらあっという間に読み終わってしまいました。人口中絶をテーマにしたすっごく重い内容で考えさせられる本でした。フィクションとは言え、きっとこれは日本で起こってる事でダークになっている部分なんだろうな・・・と想像しながら。勿論、この天使の代理人の存在は、わからないけど本当にいたらすごいな・・・と思う。
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10.23
待ってました!

毎年9月にのみ出版するニコラス・スパークスの新刊!1年に1回なので待ち遠しかったです。

図書館に電話していつ入荷するか聞いてみた所、もうそろそろ・・・との事。しかも予約OKだというので予約して一番初めにかりる事ができました。 (←買えよ!と言われればそれまでですが・・・・笑!)

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06.13
ちょっと止まっていた彼女の本、前のように暇がなくなったため+ジャンルが全然違う本を読んだり+仕事の勉強なども併行している為、彼女の本はスピードがドーンと落ちましたが気分転換に細々~~と読んでいました。パートナーのお母さまから毎回遊びに行く度にコミュニティーでいらなくなった本をとっておいてくれてその中に必ず彼女の本が入ってます。

彼女のストーリーは本当に2時間単発の韓国ドラマのようだけど毎回必ずテーマがあって、よくそれだけ知ってるな!と思う位、彼女のサーチが徹底されているのでいろいろな専門分野の英単語を勉強できるのも嬉しい♪

記憶が飛んでるけど・・・確かどの本でも泣いてます・・・。続きを読む
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05.22
お気に入りのニコラス・スパークスの新刊が去年の秋に発売され、図書館に入っていたのは知っていたのだけど借りられていたり日本に帰ったりしていたので遅ればせながらやっと読みました☆

実生活がロマンティックじゃないもんですから(笑)本や映画でロマンティック生活 を味わっているわたくしでございます。 彼の本は、「君に読む物語」「メッセージ・イン・ア・ボトル」「ウォーク トゥ リメンバー」 が映画化されてるのでこれらの映画が好きな人は、絶対に彼の本のファンになると思います☆

今回も又素敵なお話で泣かせて頂きました。(←きっと泣く人の方が少ないと思うのだけど)

ここからはネタバレ・・・・・これから読む方は、ここから読まないで下さい。

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09.21
オプラ・ウィンフリー のテレビで随分前に紹介されて、本当に前向きで素敵なこの方の本をとても読みたくなりアマゾンで本を即買いし、半分読んでいたのに引っ越す時に箱に入れたまま、ず~っと忘れていた本を見つけ、なんだかんだ1年以上掛かって読み終わりました。

「先天性四肢欠損」という障害を持って生まれたこの本の著者カイル・メイナードさんは、アメリカジョージア州に住んでいる21歳の青年。両親は前向きに障害児として扱わないで育て、彼は天真爛漫で一生懸命何事も頑張りポジティブに育ちます。

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04.20
ダニエル・スティールを読みまくっています。(笑)テレビを見ないで本のソープドラマにはまっているなんて・・・・ですが面白いです。止まりません・・・・。

読んだ彼女の本をどどーんと18冊ご紹介♪

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03.30
はまっていたニコラス・スパークスの本を全て読んでしまい、新しいのが早く出ないか、、と楽しみに待っています。

最近映画もラブストーリーを見てなかったから彼の本で全て堪能しました。今回読んだ4冊は、本当にどれも感動して泣いてばかり。でもアマゾンとかの感想を読むと、中にはつまらなかった、、という感想もあって、人それぞれ違うんだなあって思いました。確かに純愛なので甘ったるいのがダメな人もたくさんいるだろうな、、と納得。私は単純だから本当にはまりました。映画になるのも、いくつかあるようなので楽しみです。

彼のお母さんも本好きでこの前行ったときに5冊位持って行きなさいと渡された中にダニエル・スティールもあり、彼女は有名だけど読んだ事がありませんでした。初めはニコラスの本にすっかり慣れてしまってたから文調が何か違うなあ、、なんて読み始めたら、500ページあったのにあらら、これまた2日で読み終わってしまいました。しかも最後は止まらず夜中の3時になっていた。。そしてジャッキー・コリンズの本も、あっという間におわりました。

ニコラスの本が終わったのでどうしよう、、なんて思っていたけど、今度はダニエル・スティールを借りに行こう!なんて思っています。図書館にも30冊ちょっとあったので当分大丈夫だわ、、なんて思ってます。 図書館通い、まだまだ止まりそうにありません。

そしてまた寿司食べ放題へ行きました。去年は毎週じゃなかったのに今年は毎週やっています。1ヶ月ぶりのお寿司。彼がご馳走してくれました。

かなり食べてきました。彼と2人で40巻は頼んだと思う。 プラス天ぷら。いろいろ頼んだらすごい量に。エビ、かぼちゃ、オイスター、しいたけ、マッシュルーム、ブロッコリー、ホタテ、ズッキーニ。そして締めにアイスクリームも食べ、満腹満腹。笑!(←いい年なんだから満腹になるまで食べるな!っていう感じ)前回、前々回のリベンジになったと思う。お店にとっては迷惑客なんだろうなあ。

お酒も頼まないし、食べるだけ食べて帰るんだものね。笑。毎回思うんだけど、日本人以外のお客は、握り寿司じゃなくて巻き寿司を99%の人が頼んでます。お店にとっては低コストだから嬉しい客なんだろうなあ。私たちは巻き寿司頼まないからねえ。。。

やっぱり寿司っていうとこっちでは巻き寿司=寿司のイメージなんだろうか。。元とれてないと思う。

もうすぐこの食べ放題シーズンも観光シーズンと共に去るので寂しいかも。。。

A Bend in the Road A Bend in the Road
Nicholas Sparks (2002/07/01)
Warner Books Inc

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The Rescue The Rescue
Nicholas Sparks (2001/08)
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Dear John Dear John
Nicholas Sparks (2006/10/30)
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The Guardian The Guardian
Nicholas Sparks (2004/03)
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Now and Forever Now and Forever
Danielle Steel (1994/03/03)
Time Warner Paperbacks

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Lethal Seduction Lethal Seduction
Jackie Collins (2001/05/22)
Pocket Books (Mm)

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03.02
あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
セヴァン カリス=スズキ (2003/07)
学陽書房

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とっても素敵な本のご紹介。

1992年6月11日、リオ・デ・ジャネイロで行われた地球環境サミットでカナダに住む12歳のセヴァンは世界のリーダーたちの前で堂々とこんなスピーチをしました。(ナマケモノ倶楽部より)


こんにちは、セヴァン・スズキです。
エコを代表してお話しします。エコ(ECO)というのは、子供環境運動(Enviromental Children's Organization)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。

太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。

私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。

こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう

死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。

どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。

私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。 でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

私の国でのむだ使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。

カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。

「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」

家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、 すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。

これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。

もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。 私はまだ子どもだけどこのことを知っています。

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

・争いをしないこと
・話しあいで解決すること
・他人を尊重すること
・ちらかしたら自分でかたずけること
・ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
・分かちあうこと
・そして欲ばらないこと

ならばなぜ、 あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。

なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。

親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私はいわせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。




12歳の子供のスピーチに世界のリーダーたちは、その時どう思ったのでしょう。誰もが感動して泣き拍手したそうです。リーダーたちだけではなく、何不自由なく暮らす私たちも、この12歳のセヴァンの素晴らしいスピーチに何か感じたのではないでしょうか。

日本は特に物質的に恵まれ過ぎているなあといつも思います。海外に住んでみると尚更そう感じます。日本は何て無駄なもの、無駄遣いの多い国なんだろう、と。。。豊かさや便利さの裏に潜む影があるという事を感じます。

1人では世界は変えられないけど自分が出来ることから始める人が多ければ多いほど大きな力となる。この本を通じて、いろいろと教えられました。自分の持っている悩みなんて小さいな、と思えました。

カラーの絵がたくさん入った可愛い本です。65ページの薄い本だけど内容は素晴らしいです。このスピーチも、そのまま載っています。読む機会があったら是非☆ 『不都合な真実』(こちらも参照) の映画も見ると更に出来ることをしないと!って思うはず☆

<英文原文>はこちらから 続きを読む
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02.11
何にはまっているか、、って、ニコラス・スパークス様の本です。

3冊ともあっという間に読み終わり、そしてどの本でも泣いてしまいました。彼の本にはいつも手紙が出てくるのだけど、どの手紙もすごく感動するんです。今の時代メールで送ったら?なんて思う人もいるだろうけどこの手書きの手紙がいいんですよね。昔はメールなんてなかったのにね。。今でもやっぱり手書きの手紙が来ると嬉しいものです。

彼の本の登場人物は中年カップルが多い気がします。そして美男美女の設定が結構多い。(笑)そしてパートナーが亡くなったり、離婚したり、と傷ついた人が主人公というパターンが多いみたいで、私は完全にはまっているけど彼の本は永遠の愛がテーマになっているので甘ったるくて駄目、という人もいるので全員にはお勧めできないんだけど。。

↓この本も傷つき、喪失感が漂った仕事人間で奥さんに離婚をたたきつけられた中年男性と夫に新しい女性ができ離婚した女性が偶然出会い、恋に落ち、自信を取り戻していくのだけど彼は息子との関係を修復する為に1年は息子のいるエクアドルへ行くと決意した後での出会いだった為、折角出会えたのに離れ離れに。。。1年後に会えるとお互い手紙でのやりとりをしていき、お互いがかけがえのない人だという事への確信を強めていくがある事が起きて・・・というお話。

Nights in Rodanthe Nights in Rodanthe
Nicholas Sparks (2002/07)
Warner Books Inc
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そして「True Believer」と、そのの続編の「At first sight」の2冊とも、すさまじいスピードで読み終わりました。悲しかった~~。

ストーリーは、ノースカロライナの田舎の町の墓地に幽霊が出るという噂を聞き,ニューヨークに住んでいる科学ジャーナリスト、ジェレミーが取材に訪れる。そこで図書館で働くレキシーと出会い恋に落ちるが彼女は今住んでいる田舎町を離れるつもりは全くなく・・・NYで成功するジェレミーは、大都会でのエネルギッシュな生活を選ぶか、レキシーとの小さな田舎での生活を選ぶかの決断をしないといけない・・・というような感じ。少しミステリーも入っているストーリーでした。勿論、この2冊でも泣かされました。。

True Believer. True Believer.
Nicholas Sparks (2005/05)
Hachette Book Group USA

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At First Sight At First Sight
Nicholas Sparks (2006/09/07)
Warner Books Inc

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最近の私は彼の本を読んだ後、次の本がどうしても待ちきれず、仕事のランチタイムにご飯食べるよりも、図書館へ行き、彼の本を借りてきてしまいます。彼の本、全部読破するつもり。他に借りた彼じゃない本2冊も一緒に読んでいるので3冊同時進行。(笑)そして日本からも買ってきてもらった本があり、それも読んだので読書時間がかなり増えています。

当分の間は、仕事、読書、読書、読書、映画、ヨガ、エクササイズ、勉強で1日が終わりそうです。 今はアロマを炊きながらミルクティーとお菓子で読書が至福のとき・・・プラス彼のアパートに戻ったのでお風呂に入れるようになったのでお風呂で読書ができて嬉しい!



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01.21
ニコラス・スパークス原作の映画は3本とも見ていたけど原作本は読んでなくてちょっと読んでみよう~!と読み始めたら彼の作品にはまり立て続けに2週間ちょっとで3冊読んでしまいました。

彼の本は純愛系が多いので甘ったるいのが苦手な人には駄目かもしれないけど私は、しっかりはまり涙までしてしまい大変。 しかもホロリじゃなくて結構しっかり泣いたりして大変。 

彼の文章の書き方は、とても私好みで情景描写とかも素敵で頭でイメージしながら楽しく読めるし、ロマンティックな人物像が多いのでこんな男性と恋愛したいかも、と思いを馳せながら(←やばい人じゃありませんよ。。笑) 今彼の本4冊目に突入。しかも今日また図書館へ行き、彼の本じゃないけど2冊借りてきてしまい当分は読書が続きそう。英語の勉強にもなるし一石二鳥☆

私はお風呂で1時間とか読書をするのが大好きですが引っ越してきてからはルームメイトの男の子2人がいるし、お風呂で読書は絶対に無理。。 それがとても残念。最高のリラックス法なんだけどなあ。。たまにあまりにもリラックスしすぎて寝そうになって本を落っことしそうになった事が1回や2回じゃすみません。あ~~~お風呂がとっても恋しいです。

読んだのはこの3冊!全部良かったけどNotebookの続きにもあたるThe Weddingがとってもとっても良かったです。 こんな夫婦に憧れる・・・しばらくニコラスの世界へ逃亡もいいです。

The NotebookThe Notebook
Nicholas Sparks (1998/02)
Warner Books Inc

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The WeddingThe Wedding
Nicholas Sparks (2005/08)
Warner Books Inc

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Message in a BottleMessage in a Bottle
Nicholas Sparks (1999/01)
Warner Books Inc
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今日は仕事のランチ休憩に家に帰らず、ピラティスを受けてきました。ちょっとというか大分物足りなかったかな。でも腹筋かなり使ったぞ☆ 4日続けてヨガスタジオ行ってしまいました。昨日はアシュタンガフローだったのにいきなりクラスが今週から変わり超ビギナークラスになっていてかなり不完全燃焼でした。当日ではなくて早めに知らせてくれれば、、なんて思ったけどここはカナダですしねええ。。 やっぱり私にはパワーヨガが一番。



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10.06
去年日本では大ブームだったらしいこの本。
リリー・フランキーが母と子、父と子、友情などをリアルに描いたことで話題になり、200万部目前の大ベストセラーとなっていたんですね。すごい!

こちらのお友達が先日貸してくれ、読んでみたら引き込まれてしまいました。リリー・フランキーって名前は聞いた事あるし、お笑い系の番組に出ていたような気がするんだけどあまりよく覚えてなかった。

途中、リリーがあまりにも身勝手なので頭に来たりもしたけど(笑)、オカンが本当に田舎のお母さんって感じで懐が広く、暖かい素敵な人で涙が止まらない本でした。本の途中からは号泣状態。
最後は嗚咽が止まらない。。

語り口も九州弁なのでそれも又いいんだなああ。
日本では11月18日にドラマで映画は来年公開だそうで。。。是非みてみたい。

ドラマは「ボク」役には大泉洋。「オカン」役には田中裕子。「オトン」役には蟹江敬三。

映画は「ボク」役にはオダギリジョー。「オカン」役には樹木希林。「オトン」役には小林薫。

映画の方が絶対よさそう。オカンに樹木希林は、ぴったりの気がする。でもオトン役は蟹江さんがぴったりかも??邦画はほとんど見ないのだけどこの作品は日本に帰国したら是非見てみたいかも。

心あたたまる本なので本当にお勧めです♪

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (2005/06/28)
扶桑社
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プロフィール

Macha

Author:Macha
2005年よりカナダに住んでいます♪

ロッキーマウンテンに囲まれた小さな町でのんびり、ほんわか自然に癒されながら暮らしていましたが2009年秋にカルガリーへ引っ越しました。どうぞよろしく☆

趣味:激しいエアロ、ボディステップ、ボディアタック、筋トレ(ボディパンプ)、パワーヨガ、アシュタンガヨガ、ウォーキング、ハイキング、(上手じゃないけど)料理、読書、映画鑑賞、ネイル、アロマ、癒し系ショップに行くこと、食べること、健康情報探しなど。

日記がてら忘れないようにブログを使って綴ってます。映画が好きなので映画ばかりになってるかも?

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